美容と健康に大事!遺伝子組換って!?食品のラベルの番号に気をつけよう!

スポンサードリンク

こんばんは。最後は何でも美と健康と優しさでまとめるfioraのブログ

輸入物の商品がスーパーマーケットで、バーコードが記された小さなシールを気にしたことがありますか?

それがどういう意味を示しているか知っていますか?

その番号はPLU番号と言います。

(A群)4桁の3000番代と4000番代

(B群)5桁の8で始まる

(C群)5桁の9で始まる

3種類に分けられます。 

A群は普通の栽培の仕方。

B群は遺伝子組み換え。

C群はオーガニックです。

ロシアではこのような遺伝子組み換え食物の輸入を禁止していますが日本ではそうではない場合があります。 

せめて、C群は覚えておいて、優先的に選ぶようにしたいですね!

 

なんで遺伝子組み換えってみんな避けてるのか知っていますか?

ですがそもそも、遺伝子組み換えがなんで悪いか?なんてこともきちんと解明されていません。

例えば遺伝子組み換えされた甘味料キシリトールなんかは、人間や菌類でさえ吸収しにくい物質です。

吸収できないものを無理に消化しよう、または消化できない物が入って体は異物が入ってきたと勘違いすることもあります。だから食べ過ぎるとお腹がゆるくなるのですね。


 

そういう事例から、見た目が同じでも、遺伝子組み換えした物は有毒化している可能性があるのは捨てきれない、だから危険とさ敬遠されています。

でも、逆もあります。遺伝仕組みかえしたから、医薬品として使えるようになったものもあれば、無害で年中たべられる食品もあるわけです。

これは故意に避けるべきことではなく。

ちゃんと確かめてから、正しく使えばいいだけだと思うのです。

だって生き物すべては長年の時を経て、環境に適応するため、自分自身の遺伝子を組み替えてきたのですから。

同じことですよ。

「👍いいね!」を押すと、最新情報が見れるようになります^^

ちょっと長いですが、遺伝子組換の正しい見方が良くわかりますよ!

スポンサードリンク