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こんばんは。最後は何でも美と健康と優しさでまとめるfioraのブログ
ひと昔流行ったこんな会話覚えていますか?
「携帯電話とか電化製品って電波が出てて発がん性があるんでしょ!?」
これにはとても賛否両論があって。
今の時代もなお、健康を求める側と利益を求める側の戦いが、水面下で激しくばちばち火花を散らしています。
どんな攻防戦がされているのか
アメリカのトニーさんというジャーナリストがこの件に関して調べて回ったところ。
この「携帯電話の電波が人体に有害である件」の研究に参加している人たちには報道管制が布かれていたとおっしゃっていました。
報道管制とは簡単にいうと、その研究結果に対する報道の自由はなく、政府機関が情報調整した上ですべて発表されるという事です。
もう違和感満載ですよね(笑)
結局、政府機関の発表は。「人体に無害な電波を発信しており、携帯電話が危険という証拠は無い」と発表したようです。
もちろんこの結果発表にたいして感じている矛盾は多数の研究者のなかで波紋を呼んでいるようです。
政府と戦っているのは誰?
研究者を始め、違和感を感じている国民です。
味方をするわけではありませんが政府の対応も意味がわからなくもないです。
もし、携帯電話の電波がとんでもなく人体に有害で、今すぐ使用禁止にしなければならないとしたら。
各国の携帯電話を始め、最新機器を作る電機メーカーは批判を浴び、他の手段を持たない会社はすべて潰れて行きます。
潰れると多くの失業者がでますし、国によっては電波は国が管理しており、国の財源となっているところもあるのです。
体に悪いからやめましょう!と簡単には言えないくらい携帯電話や電化製品は需要があってしまっているのが今の現状なんです。
どうすればよいのか?
先日日本でもテレビ番組で「現在は研究が進み、全く体に悪影響を及ぼさない電波を使用しています。」と報道していました。
そもそも、電波は強力な力を保有しています。その力を利用して、通話メール、LINEなどを形にしています。
力がなければできません。
これが体を貫通しているのですから、弱くなったからといって無害のはずがありません。
そして各国、これらのことが原因で病気になった人たちの症例報告もたくさんあるようですが。これも正式な統計学に基づいて調べられているわけでもなく。件数が少ない中、確率では◯◯%リスクがあるなどと報告されています。
推進させようとしている国も中途半端。
禁止を求める方も中途半端。
なんにせよ、便利で豊かになっているのも間違いなくて。
絶対浴びてて気持ちのよいものでもありませんから。浴びないに越したことはないのです。
ですので気づいている人たちは動いています。
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