《体験談》体に悪い沢山の種類の農薬。野菜や果物にはどのくらい使っている?

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こんばんは。最後は何でも美と健康と優しさでまとめるfioraのブログ

癒しの旅に出ました

先日、旅行がてらに風景のよい田舎方面に。

イチゴ狩りにいきました。

 

そんな時に、普段行かない道を発見!

なんてよい風景だろう。

 

その時!衝撃映像!

いちご畑にここぞとばかり、農薬を噴射しているのです。

その量はとんでもない量でまわり全てが真っ白で見えなくなるくらい。

虫が死んでしまうのだから、人間に害がないはずないですが。

今日は、お金払って、あれを洗わずに食べたのか。。

と、テンションが下がってしまいました。

 

農薬が酷い農作物って?

しばらくしてこんな記事を目にしました。

体に摂取される農薬量が一番多い野菜、果物。

輝くNo.1は。

「いちご」でございます。

あんな現場を見てしまったわけだし、本当だなと実感しました。

 

やはり、日本が平和であるがゆえに。

綺麗な見た目。

美しい食感。

作り出された過剰な成分。

売り物にするためには。

これらの条件を満たしてなければならない。

自分自身ですら綺麗なものと形の崩れたものが同じ値段だと「んっ?」って思ってしまいますから。悲しいですよね。

 

我々はどうすればよいのか

農薬問題は防ぎきれない問題でしょう。

作っている人の生活がかかっているのですから。

そしてそういう文化が築かれてしまっているから。

われわれには、農薬をやめることではなく。

農薬を拒否することでもなく。

農薬に変わる、何かを開発する。

技術が発達している現代では。

考えたくはないですが、この道の他にはないような気がします。

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